原神×クロスアンジュ 第92話『もし、千夜に浮かぶ夢がすり抜けていたら』

千織

千織「ナヒーダ様。
もしアンジュの武器ガチャですり抜けて、『千夜に浮かぶ夢』が来ていたら、どうなっていたのかしら?」

ナヒーダ

ナヒーダ「大盛況ね。今度は千織なの?
インスピレーションを得られると良いわね」

もしもの世界に繋がった千織の意識

アンジュ

アンジュ「何よ、このカレーポット!
私が欲しかったのは召使の武器『赤月のシルエット』であって、ナヒーダのカレーじゃないわよ!」

ヴィヴィアン

ヴィヴィアン「んふふ……これはナヒーダ様と言えど、お仕置きからは逃げられないねぇ」

アンジュ

アンジュ「せっかくカレーポットが来たんだから、有効活用してやるわ。
ウーバーイーツでココイチのカレー頼んでルーを入れるわよ」

アマリ

アマリ「シーフード、パリパリチキン、ソーセージ、200グラム(小盛)に辛さは、いつもので」

ナヒーダ

ナヒーダ「私は……辛いのは食べられなくは無いけど、アマリと同じトッピングで良いわ」

ヴィヴィアン

ヴィヴィアン「ナヒーダ様の罰ゲームは、『専用武器にカレーを注いで皆に配膳』だね」

ナヒーダ

ナヒーダ「ちなみに、カレーポッドの正式名称は『グレイビーボート』と言うのよ」

ヴィヴィアン

ヴィヴィアン「あたし、注文しとくね」

サリア

サリア「随分と平和な罰ゲームね……」

綺良々

綺良々「お荷物……いや、ウーバーイーツですっ!」

ナヒーダ

ナヒーダ「綺良々がウーバーイーツも兼業してたなんてね。
千織が知ったら、お昼に注文しそうね」

ヴィヴィアン

ヴィヴィアン「狛荷屋で働いてるから、綺良々の副業にはピッタリかもね」

ナヒーダ

ナヒーダ「でも、カレーを配膳するだけって、優しい罰ゲームだわ」

サリア

サリア「シーフード(海の幸)入れたカレー、美味しいわね」

ロザリー

ロザリー「やっぱり、チキンカツだろ!」

クリス

クリス「あたし、今日は野菜にした。カレーって楽に野菜取れるから良いよね」

ヒルダ

ヒルダ「アタシは在り来たりかもしれないけど、唐揚げカレーにしたよ」

アンジュ

アンジュ「前から気になってたのよね……納豆カレー。
ねばねばがカレールーで中和されてるから意外と食べやすいわね」

ヴィヴィアン

ヴィヴィアン「あたし、ハンバーグカレー!」

エルシャ

エルシャ「私はオムカレーにしたわ」

サラマンディーネ

サラマンディーネ「きのこカレーを頼んでみました」

アマリ

アマリ「いつもの20辛+トッピング祭りです」

ナヒーダ

ナヒーダ「配膳終えたわ。
私も一緒にいただくわね。
アマリはトッピングをたくさんつけるから、私のもごはんは少なめでもトッピングが多いわね」

ヴィヴィアン

ヴィヴィアン「んふふ……」

ナヒーダ

ナヒーダ「……辛ッ!!ヴィヴィアン、これ……」

ヴィヴィアン

ヴィヴィアン「辛さを指定しなかったからね、ナヒーダ様。
『アマリと同じトッピング』だから、当然辛さもアマリと同じ20辛だよ?
これこそが、真の罰ゲームだ!」

ナヒーダ

ナヒーダ「くっ、確かに辛さを指定しなかったのは、私のミスだわ……大丈夫、全て食べ切って見せるわ。
神が注文した食べ物を残すなんて、許されないもの」

アマリ

アマリ「ちなみに、スパロボX 第38話『私の大切な場所』で私、ココイチ20辛は尻から炎のドグマになりましたから。今は慣れたので大丈夫ですけど。頑張ってくださいね」

戻った千織

千織

千織「ふふっ……綺良々、ウーバーイーツもやっているのね。
今度私もランチに頼んでみようかしら」

ナヒーダ

ナヒーダ「(ミルクを飲みながら)激辛には乳製品、これはガチだわ……」