原神×クロスアンジュ 第84話『並行世界へ』
アンジュ「いつもいつも、いい加減にしろ!コラァ!」
アンジュはサリアの股間を思いっきり蹴り上げた。
サリア「~~~~~~~~~~~~~ッッッ!!!」
両手で股間を押さえてピョンピョン飛び跳ねるサリア。
そしていつもの如く、サリアの頭を掴まえて、アンジュのおっぱいにサリアの顔を埋めさせる、おっぱい天国に落とす。
サリア「んぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぅぅぅぅぅぅ!!!」
更にその横では、かつて食事会に呼ばれたVTXユニオン特務三課のサギリ・サクライが、後輩のラミィ・アマサキにおっぱい天国に落とされていた。
サギリ「むぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
ラミィ「センパイ、センパイ、センパイ……♪」
サイゾウ「ラミィ、もう言葉もねぇよ……」
ヴィヴィアン「やっほう!ダブルおっぱい天国(亜種)だ!
撮影撮影!」
ヴィヴィ暗「これは素晴らしいダブルおっぱい天国(亜種)だ!
撮影撮影!」
甘雨「刻晴さん、私達もやってトリプルおっぱい天国にしましょう」
刻晴「すり寄るな、近寄るな!それ以上近寄ったら元素爆発するからね!」
ナオミ「何これ!?」
アマリ「何があったんですか?せっかくナオミさん達連れて来たのに」
クリス「サリアが今日のランチ当番でカップ麺作ってたんだけど、アンジュの分の『後入れ』のタレを間違えて先に入れたんだ」
ロザリー「しかもアンジュが好きな『一蘭』のカップ麺だったからな」
ヒルダ「やっぱりサリアが悪い」
アマリ「サギリさんは?」
エルシャ「サギリさん、お料理絶望的なのね……サリアちゃんの真似して後入れタレを先に入れちゃって、ラミィちゃんにお仕置きされてるのよ」
サリア「はぁ……はぁ……」
サギリ「ぜぇ……はぁ……」
刻晴「甘雨、それ以上近づいたら本当に元素爆発するわよ!」
アンジュ「先に後入れスープを入れたらベタついて風味が損なわれるのよ!」
ラミィ「センパイ、カップ麺すらまともに作れないって可愛すぎです。
タレのパッケージ見れば作り方書いてあるのに」
甘雨「刻晴さんの元素爆発のカットイン、カッコ良くて可愛くて最高です!さあ見せてください!」
ヒルダ「あー、説明するとだな。
サギリとサイゾウとラミィは、戦力補強のためにアマリが呼んでくれたんだよ。
機体のティラネードとティラネード・レックスも一緒にな」
アマリ「本当はスパロボYの主人公のフォルテさんとエチカちゃんも呼びたかったんですけど、あちらは今忙しいようで断られちゃいましたから」
ネフェル「やれやれ、とんでもないところだねぇ……」
ラウマ「ネフェルならすぐ適合しそうだと思うが」
ナオミ「私が知ってる皆と全然違うんだね。
なんだか不思議な感じ」
アンジュ「でも私はナオミこと覚えているわ。
アマリに聞いたけど、ナオミの世界が大変だって……」
ヒルダ「アタシもナオミのためなら頑張るよ。
元気出せよ、アタシもアンジュも力になるからさ」
クリス「ヒルダ、やっぱりナオミの前じゃ新妻モードだ!」
ロザリー「明日は台風かもな!」
ヒルダ「クリス!ロザリー!」
ナオミ「アンジュもヒルダもありがとう。
でも私強くなったんだよ。
アンジュの横に立って一緒に戦えるくらいに」
アンジュ「楽しみにしてるわ、ナオミ」
アマリ「さて、ダブルおっぱい天国はここまでにして、作戦会議です。
サリアさん?」
サリア「(服を整えて)ええ……アマリ(並行世界)が戦力増増のために、様々な世界から戦力を呼び寄せていると。
魔従教団は元からアル・ワースの法と秩序を守るための組織なので、戦力を持つのは不思議じゃないけど、現在はアル・ワースは戦争など起きてないので、そんなに急ぐ必要も無ければ増強の規模もそこまでいらないはず。
でも魔従教団は戦力を増強している。原因は分からない。
……そして、あの『おねショタ術士』であるアマリ(並行世界)が、ワタル(並行世界)との交流を停止して進めていることが明らかになっている」
アマリ「ワタルくんとの交流を取りやめるなんて、絶対に有り得ません」
ワタル「うーん、僕だったらアマリさん忙しいのかな?って思うだけだけど、確かに不自然だよね。アマリさんこの前、僕の家まで遊びに来てくれたのに」
アマリ「親御さんにご挨拶に伺いました。まぁそれは置いといて……」
サリア「……新生エクスクロスは、これからアマリのドグマで並行世界へ行く。並行世界の魔従教団と衝突の恐れがあるけど、こちらからは絶対に仕掛けないように。まず、ミスルギ皇国へ行き、エンブリヲ(善)とアンジュ達(並行世界)に会って現状確認をするわ」
刻晴「(襲って来た甘雨の金的蹴りを避けて、ヘッドロックで返して、話を聞いていた)幾ら並行世界と言っても、アマリがワタルと距離を取るなんて、甘雨が私から離れるくらい有り得ないわね」
アマリ「でもランチは済ませてから出発しましょう。腹が減っては何とやらと言いますし。ホープスを入れて茹でようかしら」
ホープス「マスター、鶏肉は茹でるより蒸す、焼く方が美味しいらしいですよ?」
アマリ「ホープスに突っ込まれるなんて!やはり一番はホープスで焼き鳥ね」
ホープス「はは……もう非常食扱いは変えられないのですね……」
ラミィ「センパイ、後入れのタレを先に入れたのは責任もって自分で食べてくださいね。私とサイゾウさんはちゃんと順番通りに作ったのを食べますから」
サギリ「分かったわよ。ところでエルシャ、卵あるかしら?」
エルシャ「冷蔵庫に入ってるわ」
サギリ「やった!もらっていい?一蘭に生卵入れて味変するの、好きなのよ!」
サイゾウ「カップ麺好きなのにタレ入れる順番を間違えるんだな、うちの堕天使様は」