原神×クロスアンジュ 第80話『相互確証破壊』
この話には性的描写、自殺描写があります。
サリアはアンジュの度重なる金的蹴り&おっぱい天国にその怒りが頂点に達し、凄まじい反撃に出た。
ファウルカップを使ってアンジュの金的蹴りを無効化し、アンジュの股間を力いっぱい蹴り上げ、電気アンマ、グレープフルーツクロー(膣に指を突っ込み、握り潰す技)でアンジュを徹底的に甚振り倒し、特にグレープフルーツクローはアンジュの急所を握り潰した。
そして失神したアンジュを往復ビンタで叩き起こし、オマンコ天国(顔面騎乗のこと。アンジュのおっぱい天国に対比してサリアが命名)でフィニッシュを決めたのだ。
サリアは、気を失ったアンジュの髪を掴み、顔に唾を吐きつけた。
完全にサリアはアンジュを叩きのめしたが、一連の流れはヴィヴィアンが撮影していた。
サリアは冷徹にヴィヴィアンを追い詰めるが、機転を利かせてサリアの前から脱出。
すぐさま『自分に何かあれば、すぐにでも新生エクスクロス全隊員(アマリ、ワタル、ネフェル、刻晴、甘雨など)に、一連の動画が流れるプログラム』を組み立てた。
サリアとアンジュは頭を抱えるが、「もしその切り札を切ったら、サリアとアンジュが地獄の底までも追いかけて、二人がかりでヴィヴィアンにも同じことをやる。永遠に終わらない快楽と苦痛の天国と地獄に叩き落す」と突き付け、流石のヴィヴィアンもそれだけは勘弁してほしいと言うことで『相互確証破壊』状態が成り立っていた。
後程、ヴィヴィアンのコンピュータルームにて。
アンジュ「……と言うわけよ、ヴィヴィアン。
私とサリアとの『相互確証破壊』の契約……受けるわね?」
サリア「今度は、逃げたり答えを留保することは許さない。
誤魔化したり逃げたりした時点で、『契約を受ける気は無い』と見做す。
今ここで、ここの機材を使って撮影しながら、私の『オマンコ天国』とアンジュの『電気アンマ』の無限ループに落ちることになるわ」
ヴィヴィアン「うひぃ……」
アンジュ「地獄に落ちるなら、あんたも道連れよ、ヴィヴィアン。
何ならヴィヴィアンが1回失神するたびに私とサリアの役割を交代して、2回目は往復ビンタで起こした後で私が『オマンコ天国』でサリアが『電気アンマ』を仕掛けて、3回目は元に戻して、4回目は又私が……交代しながら、少なくとも朝から晩まで一日中続ける。
何回交代する事になるかしらね?
次の日も、その次の日も、同じことをやる。
ヴィヴィアン、あなた何日で精神が壊れるかしらね?」
サリア「私達3人で仲良く地獄に落ちましょうか?ヴィヴィアン?」
ヴィヴィアン「分かった分かった!分かったから!
……絶対に公開出来ないじゃん、それだと」
アンジュ「公開してもいいのよ?
私とサリアとヴィヴィアンと、3人一緒に、永遠に終わらない激痛と快楽のツープラトンに落ちる覚換があるならね(覚悟の決まった瞳)」
サリア「どうする?ヴィヴィアン?ボールは、貴女にあるわよ(覚悟の決まった瞳)」
ヴィヴィアン「ぜ、絶対に公開しません!」
『契約の予行演習
サリア「契約を体験して予行演習させてあげましょうか」
サリアはヴィヴィアンを引きずり倒し、顔の上で脚を開いてまたがって座る。
サリアの濃厚な、女の匂いがヴィヴィアンの肺を満たす。
ヴィヴィアン「ふぐぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
アンジュ「そして私は……電気アンマね」
ヴィヴィアンの両足首を掴み、股を開かせ、ヴィヴィアンの股間に足の裏をしっかり当てる。
そして、ブルブル震わせ、振動を送り込む」
ヴィヴィアン「んぐぐぐぐぐぐぐぐぅぅぅぅぅぅ!!!
ふぐふぐふぐぅぅぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅ!!!」
アンジュが電気アンマを止めて、サリアが立ちあがる。
ヴィヴィアン「ひぃ……ひぃ……
た、た、たす……けて……助けて……
サリアの豊潤な匂いとアンジュから送り込まれる振動がちょっと気持ち良かったけど、こんなのをずっとされたら壊れちゃうよ!!」
アンジュ「今は僅か10秒程度で開放してあげたけど。
本番になったら、言った通り朝から晩まで、次の日もその次の日も、ヴィヴィアンが壊れるまでやるわよ」
サリア「分かったわね、ヴィヴィアン。
今は10秒程度で解放してあげたから、『ちょっと気持ち良かった』なんて言えるんでしょうけど、これをあなたが壊れるまでやるからね。
究極の快楽地獄への片道切符だって、理解しておきなさい」
アンジュの想像
アンジュは、もしこれがワタルとアマリに漏れたらどうなるかを想像してみた。
ワタル「どうして、サリアさんとアンジュさん、お互いに酷く傷つけ合ったりするんだろう……
僕と虎王も喧嘩したし戦いもしたけど、あんなこと絶対にしないのに」
アマリ「見ちゃった以上、大人として説明しないといけないですね」
ワタル「アマリさん、分かるの?」
アマリ「あの二人は、心の底では本当は愛情があるんですよ、お互いに。
でも素直になれない。
そんな自分に、そして挑発してくる相手にイライラを募らせて、爆発したんです」
ワタル「そんなの、悲しすぎる……
本当はお互いに好き合ってるのに、傷つけ合うなんて……」
アマリ「でも、あの二人はそれでいいんです。
ワタルくんにはちょっと早いけど、あの二人は、ちょっと普通じゃないの。
そうね……ワタルくんのクラスにも、好きな女の子をいじめる男の子っていませんか?」
ワタル「うん、いるよ。
好きなら相手に優しくすれば良いのにね、その方が仲良くなれるのにって僕は思うけど」
アマリ「ワタルくんは本当に優しいですね。
サリアさんとアンジュさんの場合は……それを凄く凄く、物凄く拗らせたようなものなの。
どっちが主導権を握るか?ってことでお互いに自分の方が強いって見せつけたりしてるから。
本当、面倒な人達ですよね。
……私でも面倒なんですから、ワタルくんも戦闘指示を受ける時以外では、アンジュさんとサリアさんには近寄らない方が良いですよ」
ワタル「アンジュさんとサリアさん、仲良くなれないのかな……」
アマリ「ヒルダさんみたいに、アンジュさんになら痛い事されても嬉しい!って人なら、まだ分かりやすいんですけどね」
スパロボX 第44話『真実の黙示録』で、エンブリヲに受けた痛覚50倍・快楽2500倍の拷問を『アンジュさんは、痛いって言う感覚を凄く敏感にされたんです。そうなると動いて服が擦れるだけで凄く痛く感じて、動くことも出来ませんよね?風が吹いただけでも、凄く痛くて、凄く辛いですよね』と説明したアマリだったら、ワタルの心を守るために間違いなくそう説明するだろうと想像し、アンジュの頬に汗が一筋流れる。
アンジュ「嫌だ。嫌だわ……
あの子には、私達のどうしようもない、拗れた人間関係の汚いところなんて、見せたくない。
いつまでも綺麗な瞳で笑っていて欲しい……
この『相互確証破壊』が永久に機能することを祈るわ……」
サリアの想像
サリアは、もしこれが刻晴に漏れたらどうなるかを想像してみた。
クリスやロザリーなら地獄のアルゼナルで生き抜いた経験があるから、「サリアだってノーマだし、本気で怒ったらそのくらいやるだろ」と思われ、距離を置かれるくらいで済む。
だけど、命が消耗品扱いされてきた自分達と同じ経験をしていない刻晴に知られたら……
刻晴「サリア、あなたのことは友人だと思っていたのに、本当に残念だわ。
仲間とそんな激しい争いを起こして、一歩間違えば障害を負わせたり殺したりしかねないことを平気でするなんて……
確かにアンジュはいつもあなたをいじめていたし、やり返したくなる気持ちもわかるけど。
暴力に暴力で返しても何も好転しないでしょう」
刻晴だったらきっとそう言うだろうと感じて、サリアは涙が出て来た。
サリア「分かってる……私だって分かってるわよ、そのくらい……
でも、仕方ないじゃない……そんな綺麗ごとを言っていたら、次の日には自分も仲間も死んでいるような環境で、私達は戦って来たんだから……
一人でも多く仲間を守るためには、絶対にナメられてはいけなかったのよ、私達は……
ゾーラ隊長、あなたが言っていた『仲間を守りたいなら、絶対にナメられてはダメだ』と言うことがよく分かります……
アン、あなたが今の私を見たらどう思うでしょうね……」
生前のゾーラの言葉「お前にも、気に入らない奴の一人や二人くらい、いるだろう?
地上でなら罵り合うも殴り合うも好きにしろ。
腕の1本や目玉の片方くらい吹っ飛ばしても別に構わん。
だが、空に上がったら、地上の諍いは忘れて、隣の奴と協力しろ。
どんなにイカれた奴でも、そいつは仲間だ。
死にたくなければノーマ同士、協力しろ。
……マナ人類は、誰一人あたし達を助けてはくれない。
どんなに汚く戦ってでも、生き残れ。
正々堂々なんて言葉は、朝の便所でクソと一緒に流してしまえ。
……あたしの許可なく、死ぬんじゃないぞ。
ん?あたしの義眼か?ははっ、この片目は、ドラゴンにやられたと思うか?
違うな、同期の奴にエグられたのさ。
まぁ、そいつには片目と片腕で返してもらったがな。
……いいか、仲間を守りたいなら、ナメられてもらっては絶対にダメだ」
生前のアンの言葉「このトマト、もう食えるだろ?
今日の出撃から帰ってきたら、エルシャにトマトカレー作って貰って、どっちの方が美味いか勝負しようぜ、サリア!」
ゾーラ・アクスバリ、パラメイル第一中隊の前隊長でサリアが副長時代の隊長だったが、アンジュの初陣の敵前逃亡に巻き込まれ死亡。
手が早いが裏表がなく、豪快な性格で仲間想いだった。
アン・エルガー、パラメイル第一中隊の隊員で、サリアの同期だった。
サリアとはドラゴン狩りのキルレシオでトップ争いをしていて仲が良かったが、死亡。
アンが死んだのは、アンジュがアルゼナルに来る前の出来事だった。
アンが育てていたトマトをサリアが引き継いで育てることにしたが、サリアとていつ死ぬか分からない。
サリア「エルシャ、アンが育てていたトマトね、私が育てているんだけど……
私が死んだら、エルシャ育ててくれない?
エルシャなら料理もうまいし、みんなもアンも、きっと喜んでくれるわ」
エルシャ「サリアちゃん……嫌よ、私はサリアちゃんが死ぬのは絶対に嫌。
絶対に生きて帰って来て。ね?」
エルシャにそう言われて、絶対に仲間を守り、生きて帰ってくるんだと強く自覚したことを思い出した。
サリア「刻晴、あなたに私の味わった地獄を経験してほしいなんて、絶対に思わない。
それでも……もしあなたが『死の第一中隊』と言われていた、パラメイル第一中隊にいたら、私達どうなってたのかしらね」
ヴィヴィアンの想像
ヴィヴィアン「えらい目にあったけど、あのときあたしが通りかかって良かったよ……
あの時のサリア、アンジュを部屋に監禁して、鎖で繋いで飼おうとしてたくらいだったからね……
そんな事をして、気まぐれにアンジュをいじめるようなレズペットにしてたら、こうなってたし」
ヴィヴィアン砲本気モード・対サリア戦
ヴィヴィアン「サリアのアンジュに対する反撃、一時的なら良かったけど。
鎖に繋いで飼い続けるなんてしたらどうなるか、見てみなよ」
サリアにムービーが流れる。
サリアがは、今日は帰ったらアンジュにどんな屈辱的な格好をさせようかと思って、部屋に帰ってきた。
サリアが見たのは、部屋に入った途端、血まみれになって倒れ込んでいたアンジュだった。
サリア「……アンジュ?」
近寄ってアンジュを抱き起こす。
アンジュは、サリアのペンを立てて固定して、心臓に向けて倒れ込んで自殺を図ったのだ。
サリア「アンジュ!?アンジュ!!
まずい、脈が無い……!! マギー、軍医のマギーを呼んで!!
後、テイワットから白朮先生とシグウィン看護師長と、復活スキルを持つ七七も!」
マギー「……おいおい。
心臓を貫いているし、これはもう無理だろ……」
白朮「せめて、もう少し早く呼んでいただけていれば……
医術は、死者を蘇らせることはできません」
サリア「いや……いやよ……誰か、アンジュを助けて……」
シグウィン「サリアさん……七七ちゃんの復活スキルは『生きよう』とする意志が残っている人にしか効果が無いのよ。
アンジュさんは、もう……」
七七「……無理。蘇生できない」
その後……
ヒルダ「サリア……てめぇ……絶対に許さねぇぞ!
アンジュとキャッキャしてる分には黙認してたけど、アンジュを殺したてめぇはアタシの敵だ!」
クリス「敵前逃亡した初期のアンジュなら射殺されても止む無しだけど、これは……
自分の快楽のために仲間を殺す奴を隊長と認められないよ」
ロザリー「そうだな。
サリア、てめぇは、やりすぎた。
ジルは何て言ってるんだ?」
エルシャ「サリアちゃん、何でなの……」
モモカ「アンジュリーゼ様を返してください……返して!!
やっぱり、ノーマは野蛮で好戦的って言われてたのは、正しかったんじゃないですか!
アンジュリーゼ様を失ってから気付くなんて……
最近アンジュリーゼ様を見ないからおかしいとは思っていたけど……
私が、アンジュリーゼ様を逃がしていれば……
うぅぅぅぅぅぅぅ!!!」
ジル「……サリア。
お前がしたことは、エンブリヲが私にしたことと同じだ。
私が生きて、アンジュが死んだのは、たまたまだ。
これを見ろ(自分の残ってる方の腕を見せる。リストカットの跡が様々と残っていた)
私だってエンブリヲに飼われていた時、何度も死のうとしたからな……」
サリア「あ……あぁ……やめて、やめてよアレクトラ……」(気力-10)
ジル「ゾーラから教わらなかったか?アルゼナルで生きる心構えを」
サリア「あ……あぁぁ……私は、アンジュが好きだった……
私を見てほしかった……アンジュに認めてもらいたかった……なのに……
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」(気力-20)
ヴィヴィアン「ね?サリア、アンジュを飼おうとして心を破壊するなんて、女エンブリヲそのままでしょ?
これがサリアが求める結末?
その世界線のアンジュは、最後に残した言葉がね……
『私への復讐を拗らせたせいで、サリアを狂わせてしまった……
これ以上、女エンブリヲになってしまったサリアを見たくない……
私、いつも真面目で、不器用なサリアが放っておけなかった……
からかったら怒るサリアのことが好きだった……』
だって」
サリア「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」(気力50までダウン)
ヴィヴィアンの想像に戻る
ヴィヴィアンはゆっくりと首を左右に振る。
ヴィヴィアン「二人とも本気だったけど、こんな未来にならなかったことだけは良かったと思おう……
そこまで行ってたらアンジュが死ぬか、あるいはアンジュがサリアを殺してでも自由を得ようとしてしまうし……
この動画は、あたしの権限で出来る最高のセキュリティかけて、クラウドにも上げずに物理媒体だけで保存して、パスワード三重にかけて、厳重に守り抜かないとね……」