原神×クロスアンジュ 第72話『アバンの使徒との交流』
アマリ「アバン先生から私宛に『私も璃月の食事を食べてみたい。
後、ラグナメイル、パラメイルを見てみたい』と依頼があったので、セッティングしました。
今度こそ本当に『ダイの大冒険編』は、ここまでです」
アバン「ベリーベリーグッドですね、ナイスですね、本当にありがとうございます、アマリ教主」
アマリ「確かに魔従教団の召喚術式を使ってますけど、私の仲間もアバン先生には興味があったので」
アバン「私一人で来ちゃうと弟子達に文句言われちゃいそうですし、みんなで来ました」
ダイ「えっと、よろしくお願いします!」
ポップ「ダイ、お前デルムリン島を出た時は敬語もうまく使えなかったのに、成長したよな」
マァム「ふふ、これで二度目ね」
ヒュンケル「俺も二度目だな」
レオナ「私も、ですね」
刻晴「黒背スズキの唐辛子煮込み、チ虎魚焼き、ミントの獣肉巻き、ニンジンとお肉のハニーソテー、甘雨が作る四方平和などを用意したわ」
甘雨「アマリさんが絶対必須なので、黒背スズキの唐辛子煮込みは外せませんね」
アマリ「さあ、アンジュさん……」
アンジュ「分かってるわ」
ダイ「え?え?」
レオナ「さあダイくん、アマリさんとアンジュさんが選んでくれた、この『黒背スズキの唐辛子煮込み(アマリ用激辛ver)』を食べてみましょう」
ダイ「えぇぇぇぇぇぇ!?!?俺、辛いの苦手なんだけど!
父さんが土産に持ってきてくれたニンジンとお肉のハニーソテーは美味しかったけど、レオナの土産メッチャ辛かったじゃん!」
レオナ「あ、ちなみにバランが持ってきてくれたお土産を選んでくれたのは、ヒルダよ」
ダイ「そうなんだ。ヒルダさん、ありがとう。うまかったよ」
ヒルダ「やっぱりこのくらいの歳の子には、肉料理が良いよな」
アマリ「流石に辛いの苦手な子にコレはあんまりですね。
刻晴さん、辛さ控えめでお願いできます?
魚の風味が美味しいのは事実ですし、食べられないの勿体ないので」
刻晴「分かったわ」
刻晴、ダイ専用に辛さ控えめの黒背スズキの唐辛子煮込みを作って出す。
ダイ「うん、これくらいならいける。
アマリさんが言ってる魚の風味がよく分かる。
レオナ酷ぇよな、辛いの苦手って言ったのに、激辛食わせようとするんだもん(ジト目)」
レオナ「辛いの苦手なダイくん可愛いわ……」
アマリ「ワタルくん見てるみたいで可愛いです」
アンジュ「分かるわ。微笑ましいわね」
ポップ「それにしても、パラメイル第一中隊って制服が凄いよな。
露出が高くて、胸の谷間とかしっかり見えて……」
マァム「ポップ!初対面の人に何てこと言うの!」
ヴィヴィアン「ポップ、マァムの鉄拳制裁が可愛く見えるようなお仕置きされたくなければ、マトリフみたいなセクハラは辞めた方が良いよ」
ポップ「……この女ゴリラより恐ろしい鉄拳制裁って、どんなんがくるんだよ」
ヴィヴィアン「そこのサリアがしょっちゅうやられてる、『金的蹴り→おっぱい天国』だね」
サリア「ヴィヴィアン!あなた誰にでもそれ言わないと気が済まないわけ!?」
ポップ「……金的は男として勘弁してくれ!
おっぱい天国は、むしろお願いします!」
タスク「おお、ポップ、お前は分かってくれるか!」
ポップ「それにサリアは、自分の体型に不満があるみたいだけど、貧乳は悪いことじゃない!
貧乳には夢と希望が詰まっているんだ!」
サリア「胡桃にも同じこと言われたけど、胡桃に言われたら笑い飛ばせるけど、男が言ったらセクハラでしょうが!」
アンジュ「タスクは出番あったかと思えばコレか!」
ヒルダ「金的含めて最高のご褒美だろ!」
ポップ「ヒルダは女だから平気なだけだろ!?」
サリア「女でも激痛なのよ!」
マァム「いい加減にしろ、ポップ!(ボディーブロー)」
ポップ「ぐぇ!」
マァム「皆さん、すみません。
うちの変態が、宴を乱すようなことを言って」
アバン「全く、もう……
ポップ、女性に対する接し方がなってませんよ。
サリアさん、私の弟子がすみません。
後でしっかり言って聞かせますから」
クリス「ヒルダやタスクを止めるアンジュみたい」
ロザリー「まさにそんな感じだな」
ヒュンケル「やれやれだ……」
アバン「いやぁ、ラグナメイルやパラメイルの能力図や『ヴィヴィアン砲』の記事など(ザボエラに渡したシャルロットの記事)本当にありがとうございます。
ヴィヴィアンさんって、私以上の切れ者ですね」
ヴィヴィアン「アバン先生はオールラウンダーじゃん、一人で何でも出来ちゃう。あたし、物理的な戦闘力は低いよ」
アバン「いえいえ、自分の得手不得手をしっかり把握してるのは強みですよ。
私はその境地に至るまで時間が掛かりました。
私は弟子達に甘すぎて、特にポップが自立できるようになったのは獣王クロコダインとの戦いや、マトリフの指導の下ですからね」
ポップ「でも、武器屋の息子に過ぎなかった俺をメラゾーマが使える魔法使いにまで鍛えてくれたのはアバン先生ですし……先生の優しさに助けられたことも、いっぱいありますから」
ヴィヴィアン「アバン先生みたいなオールラウンダータイプは素直に感嘆するねー。
それでいて精神攻撃も一流だから。キルバーンとの決戦とかは痺れるよ」