原神×クロスアンジュ 第70話『同じ声を持つ人達inダイの大冒険ver』
ヒルダ、七七、ナヒーダ→アルビナス(CV:田村ゆかり)
神里綾華→レオナ(CV:早見沙織)
鍾離→獣王クロコダイン(CV:前野智昭)
マーヴィカ→マァム(CV:小松未可子)
シグウィン→ミーナ(CV:木野日菜)
空→チウ(CV:堀江瞬)
モナ→メルル(CV:小原好美)
クロリンデ→エイミ(石川結由依)
胡桃→フローラ(CV:高橋李依)
ラーハルト→神里綾人(CV:石田彰)
刻晴「と言うわけで、以上10名をダイの大冒険から連れて来たわ」
アマリ「私が召喚のドグマでお呼びしました。断られなくて良かったです」
サラマンディーネ「魔従教団の召喚術式、建設的な使い道ですね」
サリア「ミストバーンとか絶対断られそうな気がするわ」
アンジュ「クロスアンジュ組はヒルダしか通じる人いないじゃない」
ヴィヴィアン「まあ、クロスアンジュは女性ばかりだから仕方ないよ。
ダイの大冒険はリメイクされたとは言え元の作品は1991年の作品だからね。
アバンの使徒のメインキャラで女性キャラってマァムとレオナだけだし」
刻晴「魔王軍の方々は、お食事は問題ない?」
クロコダイン「オレは人間達と一緒に宴会もしたからな。大丈夫だ」
アルビナス「私は金属生命体ですからね。私は食物を摂取しませんが、我が主ハドラー様のためにお持ち帰りしましょう」
ラーハルト「俺は人間と魔族のハーフだが、食べるものは人間と変わらない」
甘雨「それでは早速、四方平和と揚げ魚の甘酢あんかけ、そして黒背スズキの唐辛子煮込み、チ虎魚焼きです」
鍾離・クロコダイン
鍾離「うむ。では頂こう。と言っても我が璃月の料理だが」
クロコダイン「鍾離殿、お主の国の料理、中々にして絶品。
ヒュンケルやバランにも、持ち帰ることにしよう」
ヴィヴィアン「クロコダインは嫌がるかもしれないけど、ザボエラにも持ち帰ってやってよ。
あたし、あの爺さん何だか憎めないからさ」
クロコダイン「ザボエラにか?
グハハッ、お前さんみたいな子供に評価されるとはな。
あの妖怪ジジイの反応が見てみたいものだ。
まあ、いいだろう。
あいつには、オレとてダイとの戦いで落とした命を救われた礼もあるからな」
鍾離「その子は精神攻撃のプロフェッショナルだ。
神々の魂ですら砕くほどのな。
ザボエラにとっては、最高の評価だろうよ」
神里綾華&レオナ
レオナ「ダイ君に持って帰るなら、何が良いかしら……」
綾華「辛いのが平気なら、黒背スズキの唐辛子煮込みはいかがです?
魚料理ですし、カルシウムたっぷりで、少年にはお勧めしたいです」
レオナ「良いわね、綾華さん(ダイ君が辛いの苦手かどうか知らないけど、苦手だったとしても汗だくで辛くて泣きそうなダイ君を見るのは、絶対楽しいわ)」
綾華「レオナ姫も中々黒い笑顔をしていますよ。ふふふ……」
レオナ「あらあら……うふふ……」
綾華「お気持ち、分かりますわ。ふふふ……(扇子を口元に)」
アンジュ「この二人に挟まれたら、ダイが絶対大変な目に合いそうね……」
クロリンデ&エイミ
エイミ「レオナ姫、勇者様へのお持ち帰りのお土産を選んだようですね。では私はヒュンケルへのお土産を選びましょう……」
クロリンデ「ふむ。ヒュンケルとは武骨な戦士のようだな。フォンテーヌ料理の鴨肉のコンフィはどうだろう。スタミナがつくから喜ばれるだろう」
エイミ「スタミナが……つく……(ヒュンケルに言い寄られるところを妄想する)きゃっ……ダメよ、そんな……でもヒュンケル、あなたが望むなら……」
クロリンデ「……中々に想像力豊かなご婦人のようだ」
神里綾人&ラーハルト
ラーハルト「バラン様には何を持って帰ろうか……」
綾人「タピオカミルクティーはいかがですか?」
ラーハルト「タピ……?綾人殿、それは?(飲んでみる)
まあ、美味しいとは思うが、少しハイカラすぎる。
バラン様の好みには合わなさそうだ。
ふむ……和風が好みのようだからな、あの方は。
マグロの握り寿司、甘エビの握り寿司、そして蕎麦を持ち帰らせていただけるか?
後、寿司の類は鮮度を保ちたい」
綾人「では、私の妹に氷を出させましょう」
ラーハルト「ありがとう」
ヒルダ&七七&ナヒーダ&アルビナス
アルビナス「ハドラー様は何が良いでしょうか……」
ヒルダ「チ虎魚焼きはどうだ?そこの刻晴が焼いてくれた得意料理なんだってさ」
七七「刻晴は雷元素の使い手だから、雷で焼いてる……見た目はともかく、味は本物……」
ナヒーダ「それと刻晴は、ハドラーの生き様に感動していたのよ。
魔王時代の覇気に溢れる姿から、鼻水垂らした中間管理職に落ちぶれた後も、超魔生物になった後のアバンの使徒との対決に命を燃やす様も、全部見たらしいわ」
アルビナス「……!!
ハドラー様のことを、そこまで理解してくれるとは。
是非、刻晴殿が作ったチ虎魚焼きを持ち帰りましょう。
それから、私は超魔生物時代のハドラー様しか知らないので、その中間管理職時代と魔王時代のハドラー様のことを、この私に教えていただきたく……」
刻晴「それなら、魔王時代についてはサリアから『勇者アバンと獄炎の魔王』を借りて読むと良いわ。
中間管理職時代は……ちょっと、あまりお勧めできないから……格好がつかないかもしれないわよ?」
アルビナス「構いません。
どんなに情けなくとも、ハドラー様は、その情けない過去を乗り越えたのですから。
私が単に彼の過去を知りたいだけ、と言うこと……ですが、他の親衛騎団がいたら、言えませんでしたね。特にヒムなどの前では」
ヒルダ「ぶははっ!そうなんだよ、アルビナス!
好きな人の事なら、何でも知りたいし、自分のことも知って欲しい!それが愛って奴だ!」
マーヴィカ&マァム
マァム「ポップに四方平和を持って帰ろうかしら。
あいつ、私達の中で一番料理うまいから、真似するかもしれないわね(アバンの弟子時代に旅をしていたので、アバンの料理スキルを一番学んだ。次点でヒュンケル。マァムは村で修業を受けた)」
マーヴィカ「ふむ、私も『ダイの大冒険』は読んだが、マァムよ。
お前は本当に優しい心を持っているのだな。
それ故に敵であっても傷つけることを躊躇う」
マァム「戦争の神から見れば、私は温いかもしれませんね」
マーヴィカ「いや、そんなことは無い。力なき正義は無力であり、正義なき力もまた無力……お前の師、アバンが言っていたな?」
マァム「ええ。先生の言葉です」
マーヴィカ「より正確に言えば、力なき正義は無力であり、正義なき力は『暴力』と言うべきだろうな。
勿論、アバンも間違ってはいない。
より正確に表現するなら、こうだろうということだ。
そして、お前のように心優しい人物が力を持つ限り、それが暴力になることは、無いだろう」
マァム「先生と、そしてブロキーナ老師と同じことを言うんですね。ありがとうございます」
空&チウ
チウ「マァムさん!スペアリブのロースト美味しいですよ!……君は空って言うのか。ボクと同じ声なんだって?」
空「ああ。妹を探す旅をしている」
チウ「そうか。見つかると良いな」
空「……実はこの前一度、痛い目に合ったんだけどな(原神×クロスアンジュ 第51話『アビスの王子』)」
モナ&メルル
モナ「ああ……今月後20日間、全部サラダ生活を覚悟してただけに、この食事会に呼ばれて助かりました……!
私の中の人(小原好美)、ありがとう……ありがとう……!」
メルル「ふ、普段どんな生活をなさってるのですか?」
モナ「(肉料理を片っ端から食べながら)占星術師なんです、私。占星術はお金かかるんです」
メルル「あら、私も占い師なんですよ」
モナ「へぇ……やっぱり私の声を持つ者は、そういう運命なんですね」
胡桃&フローラ
胡桃「ひゃっほぅ!フローラさん、女王様なんだって?」
フローラ「ええ。あなたは葬儀屋、ですか」
胡桃「美味しい食事は万国共通!まずは水煮魚とエビ蒸し餃子をどうぞ!」
フローラ「美味しいですね。……これはアバンに持って帰りたいです」
胡桃「みんな各々持ち帰りも選んでるし、フローラさんも持って帰るといいよ!
で……そのアバンさんってフローラさんの意中の人?ららら~♪」
フローラ「なっ……!」
マァム「フローラ様、アバン先生が大好きですものね。若かったころから、ずっと」
フローラ「マァム!」
胡桃「アバン先生って独身なんでしょ?
狙っちゃえ狙っちゃえ!
もし爆死したら私がちゃーんと棺を用意して送ってあげるから安心していっちゃえ!」
刻晴「胡桃、お客様に失礼だからやめなさい!」
胡桃「あはは!」
フローラ「ふふ……暖かいところですね、ここは」
シグウィン&ミーナ
ミーナ「シグウィンお姉ちゃんってお医者様なの?」
シグウィン「刑務所のお医者さんだと思ってくれればいいのよ」
ミーナ「上手な包帯の巻き方を教えて!
ネイル村の周りでは魔の森に入って怪我をする人が多いの!」
シグウィン「あらあら、ミーナちゃんは優しいのね。
包帯を巻くときは傷口を綺麗に洗って、ガーゼを当ててバイ菌が入らないようにして、上から包帯を巻いて固定するのよ。
後でウチと一緒にやってみましょうね」
ミーナ「はーい!」
帰った後のクロコダインとザボエラのやり取り
クロコダイン「おいザボエラ、『原神×クロスアンジュとの交流会』から帰って来たが、ヴィヴィアンからお前にお土産だとよ。『揚げ魚の甘酢あんかけ』だ。ヴィヴィアンが言うには『老体なんだから骨を大事にしなよ!』ってことで、カルシウムたっぷりらしいぞ」
ザボエラ「なんじゃクロコダイン。(招待状と資料を見る)ふむ、ヴィヴィアンとはこいつか……ワシの頭脳に惚れたかの?」
クロコダイン「能力はあるのにどこか抜けてる所が気に入ったらしいな」
ザボエラ「なんじゃそれは。まあいい、魚料理は置いて行け。後で食べちゃる。中々うまそうだな」
クロコダイン「その娘、精神攻撃のプロフェッショナルで凄腕のハッカーらしいからな。流石に技術提供は叶わんかったが」