原神×クロスアンジュ 第94話『もし、千烈の日輪がすり抜けていたら』
シロネン「はぁ……
また、マーヴィカの奴、双駆輪(マーヴィカの乗ってるバイク)ぶっ壊して来て、直してくれってウチに頼んで来るし……」
ナヒーダ「あらあら」
シロネン「ストレス解消したいから、アンジュが引いてたガチャでマーヴィカのモチーフ武器『千烈の日輪』がすり抜けて来た、もしもの世界をウチに見せてくんない?」
ナヒーダ「大好評ね。いいわよ、どうぞ」
世界樹の、もしもの世界と意識が接続したシロネン。
アンジュ「この炎の大剣は呼んでないっての!
同じ炎使いだけど、私が強化しようとしたのは召使なんだってば、サリア!」
サリア「だから何で私に言うのよ!?」
アンジュ「と言うわけで、私は稲妻まで出かけるわ」
マーヴィカ「アンジュ、今日はアンジュと戦える日だったな。
この前は私のエネルギー切れで惜敗だったからな。
今度は私が勝たせてもらうぞ……あれ?アンジュはどこだ?」
サリア「すみませんマーヴィカ様。
アンジュの奴、稲妻まで出かけるって言って、いなくなりました……」
ヴィヴィアン「つまり、『千烈の日輪』がすり抜けて来たから、『もうマーヴィカ様とは遊ばないもん!』って言う攻撃だね」
マーヴィカ「そんな!私のせいじゃないのに!」
ヴィヴィアン「アンジュは今頃、稲妻で影ちゃんと模擬戦やってると思うよ」
マーヴィカ「さ、さすがに稲妻まで行くわけには……
いや、アンジュだけじゃなくて、バアルゼブルとも戦えるなら、ちょっとくらいは……」
シロネン「マーヴィカ……予算申請報告と聖火競技場の修理の決裁書と、まだまだ終わってない仕事あるっしょ?」
ムアラニ「炎神様、流泉の衆のイベントに関しての決済もまだです」
シトラリ「謎煙の主も、前アンジュと炎神様の模擬戦に巻き込まれて何件か家吹っ飛ばされてますカラ、復興についての決済してもらわないと」
マーヴィカ「ぴえん……」
サリア「マーヴィカ様、アンジュじゃなくて申し訳ないけど、私が代わりに相手しますから。クレオパトラで」
マーヴィカ「おっ!
そう言えばサリアとはまだ戦って無かったな。
楽しませてくれよ!」
シロネン「その前に仕事しろっての!」
ムアラニ「先に決済を!」
オロルン「僕の畑も被害を受けないように、アル・ワースから良い強素材(強化パーツ)を仕入れてくれるって言ってましたよね、炎神様」
シトラリ「家壊したの、アンジュとマーヴィカ様の戦いの余波よ?
なんならマーヴィカ様が大工やって直してもイイのよ?
トンテンカン、って」
マーヴィカ「ぴえん……」
サリア「仕事が終わってから、戦ってあげますから」
シトラリ「いっそ、サリアに仕事を指揮してもらった方が早く終わりそうね」
サリア(クレオパトラ)とマーヴィカの模擬戦も、最終的には引き分けていたが、やはり聖火競技場の一部を破損していた。
稲妻
雷電将軍「私もアンジュ(ヴィルキス)とは一対一の模擬戦をしてみたかったのです。行きますよ?」
アンジュ「今回はヴィヴィアンの横槍も無いから、心行くまでやりあいましょうか?」
戻って来たシロネン
シロネン「結局、聖火競技場ぶっ壊してんじゃん!またウチが直すんでしょ!?」
ナヒーダ「ストレス解消どころか、逆に頭を抱えることになったわね、シロネン」
シロネン「1回目がマーヴィカとアンジュ(原神×クロスアンジュ 第46話『ナタ観光』)
2回目もマーヴィカとアンジュ(原神×クロスアンジュ 第75話『ヴィヴィアンのビックリドッキリ☆お昼の放送 アンジュ編』)
3回目がマーヴィカとサリア!?
聖火競技場、もう呪われてんじゃないの!?賽の河原じゃあるまいし!」