原神×クロスアンジュ 第89話『博士ドットーレの最後の実験』

『博士』ドットーレがハイポ1L一気飲みの刑にされる前に発動した「最終実験」の結果、かつて新生エクスクロスが打ち破った、魔獣エンデとネバンリンナが合体した姿である「鉄魔獣ネバンエンデ」が復活した。
それも、コピーしたものが現れており、合計20体ものネバンエンデが復活していたのだ。

ネバンエンデ

ネバンエンデ1「『博士』ドットーレ、奴ハ、アマリ・アクアマリン(並行世界)ノ、ドグマヲ解析シ、我ヲ復活、量産シタ」

ネバンエンデ

ネバンエンデ2「コノ並行世界ノ、アル・ワースナラ、人ノ絶望モ憎シミモ食ライツクセルダロウ」

ネバンエンデ

ネバンエンデ3「コノ世界ヲ食ライツクシタ後ハ、テイワットニモ行ケル。元々、我等ヲ制御デキルト考エタノガ愚カシイノダ」

サンドローネ

『傀儡』サンドローネ「チッ……後はドットーレとコロンビーナを引きずって帰るだけだったってのに……スネージナヤまで手を出されるんなら、こいつらを放っておくわけにはいかないじゃない(馬犬仮面を被らされたまま失神しているドットーレの背中を踏みつけ)」

コロンビーナ

『少女』コロンビーナ「サンドローネが戦うなら、私も手伝うよ」

アンジュ

アンジュ「さて、やっと出番が回って来たわね……暴れるわよ!」

ヴィヴィアン

ヴィヴィアン「こいつらほっといたら、うちらのアル・ワースにも来るだろうね。前にナヒーダ様が言ってた通りに」

ネフェル

ネフェル「ったく……ワイルドハントや月の狩人より厄介じゃないか!」

ラウマ

ラウマ「これはテイワットを守るための戦いだ」

刻晴

刻晴「前回と違って、こちらも戦力が多い。絶対に負けるワケには行かない!」

甘雨

甘雨「刻晴さんを守ります!」

コレイ

コレイ「あたしも……博士の実験の残りカスなら、潰しておかなきゃ!」

『少女』コロンビーナと『傀儡』サンドローネは流石に「執行官」の肩書は伊達でなく、5体ずつのネバンエンデを相手にしていた。
残りの10体はそれぞれ、新生エクスクロスと並行世界組が相手にしていた。

サリア

サリア「ファトゥスが半分は押さえてくれている!
残りの10体は私達でやるわよ、テイワット組とパラメイル第一中隊でそれぞれ5体ずつがノルマよ!仕留めてみせろ!」

アンジュ

アンジュ「魂+愛!ディスコード・フェイザー!」

ヒルダ

ヒルダ「愛+スマッシュヒット!能力開放!」

サリア

サリア「熱血+スマッシュヒット!能力開放!」

クリス

クリス「スマッシュヒット+凍結バレット!」

ロザリー

ロザリー「熱血+スマッシュヒット!凍結バレット!」

エルシャ

エルシャ「スマッシュヒット+凍結バレット!」

サラマンディーネ

サラマンディーネ「勇気+スマッシュヒット!ディスコード・フェイザー!」

ワタル

ワタル「龍王の剣だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

刻晴

刻晴「剣光よ、世の乱れを斬り尽くせ!(元素爆発)」

甘雨

甘雨「風雪の縮図!(元素爆発)」

ネフェル

ネフェル「欺瞞の叫びよ(元素爆発)」

ラウマ

ラウマ「霜月よ、永遠なれ(元素爆発)」

コレイ

コレイ「頼むよ、コレアンバー!(元素爆発)」

エンブリヲ

エンブリヲ(善)「皆、一斉攻撃だ!この世界は私達の世界だ。他所の世界の住人に頼ってばかりではいけない!」

ナオミ

ナオミ「ディスコード・フェイザー!」

アンジュ(並行世界)

アンジュ(並行世界)「私も行くよ、ディスコード・フェイザー!」

サリア(並行世界)

サリア(並行世界)「一歩間違えれば世界を滅ぼす兵器……守るために使ってみせる!ディスコード・フェイザー!」

クリス(並行世界)

クリス(並行世界)「エンブリヲ君が授けてくれた力だけど、あたしは使いこなす!ディスコード・フェイザー!」

エルシャ(並行世界)

エルシャ(並行世界)「レイジアの本当の力を……ディスコード・フェイザー!」

ヒルダ(並行世界)

ヒルダ(並行世界)「アウローラ、一斉射撃!」

ロザリー(並行世界)

ロザリー(並行世界)「あたしだけ普通のグレイブなの、納得いかないけど、凍結バレット!」

サラマンディーネ(並行世界)

サラマンディーネ(並行世界)「ディスコード・フェイザー!!」

だが、ネバンエンデには「傷をつけられても即座に再生する、絶対再生能力」があり、倒すことが出来なかった。

『愛の儀式』

コロンビーナ

『少女』コロンビーナ「1体1体は倒せない相手じゃないけど、これじゃジリ貧だね……」

サンドローネ

『傀儡』サンドローネ「あのマッドサイエンティスト、ホントに余計な置き土産を残してくれたよ……!後で蹴っ飛ばしてやるからね……!」

アマリ(並行世界)

アマリ(並行世界)「あの博士ドットーレは人の機微が分からないから、肝心のネバンエンデの弱点を克服できていません」

コロンビーナ

『少女』コロンビーナ「ネバンエンデとドットーレの共通点……愛を知らない……なるほど、それなら答えは簡単だね、サンドローネ」

サンドローネ

『傀儡』サンドローネ「コロンビーナ……まさか……!」

アマリ

アマリ「ワタルくん、コレイちゃん、おやすみなさい。安眠のSLEEPING!」

ワタル

ワタル「くー……くー……」

コレイ

コレイ「すぴー……すぴー……

アマリ(並行世界)

アマリ(並行世界)「なるほど」

アマリ

アマリ「皆さん!恒例の『愛の儀式』行きます。コロンビーナさんはサンドローネさんとディープキスを!
アンジュさんはいつもの如く、ヒルダさんに金的蹴り&おっぱい天国を!
クリスさんは、ロザリーさんと愛を育んで!
ネフェルさんはラウマさんと赤ちゃんプレイを!
ラミィさん、このためにあなたはここにいるのです。サギリさんを好きにしていいですよ。
甘雨さんも刻晴さんを好きにしていいですよ」

ヒルダ

ヒルダ「待ってましたァ!
さあアンジュ、作戦だ作戦!
今こそその脚でアタシの股間に鋭いキックを!
アンジュのおっぱい天国を!」

アンジュ

アンジュ「ふざけんな!このド変態ツインテールがぁ!!!(思いっきり金的蹴り、おっぱい天国炸裂)」

ヒルダ

ヒルダ「うぐぅぅぅぅぅっ!!!し、幸せだぁ……アンジュ……(失神)」

コロンビーナ

『少女』コロンビーナ「サンドローネ」

サンドローネ

『傀儡』サンドローネ「来るな、近寄るな!うわぁぁぁぁぁぁぁ!!
むぐっ!!(抱き寄せられ、口づけされ、舌を入れられる)」

コロンビーナ

『少女』コロンビーナ「(執行官の頃から仲は良かったけど、私がファトゥスを抜けても気にかけてくれたサンドローネ、大好きだよ)」

ネフェル

ネフェル「赤ちゃんプレイってなんだよ!?
あたし、そんな趣味無いっての!」

ラウマ

ラウマ「だが、作戦の一環だ。やらないと、ナド・クライにもネバンエンデが来てしまう」

ネフェル

ネフェル「……!!(秘聞の館に置いてきたヤフォダや仲間達のフリンズ、ファルカ、アイノ、イネファを思い出す)
クソがっ……やればいいんだろう、やれば!
ラ……ラウママ~♪ネフェル、今日はミルクが飲みたいな~♪」

ラウマ

ラウマ「ラウママ……(クスリと笑う)
ネフェルはいつも気を張っているからな、ミルクで良いなら丁度手元にあった。飲ませてあげよう」

ネフェル

ネフェル「(ラウマにミルクを飲ませてもらいながら)ラウママ~美味しい~……
(アマリ……それに月神クータル……!この屈辱は忘れないよ……!)」

クリス

クリス「ロザリー、それじゃシよう?
もう、あたし達、隠し事も何もないもんね。
何も恥ずかしがること無いよね」

ロザリー

ロザリー「もうこのオチは読めてたけど!
やっぱりこうなるのかよぉ!
アッーー!!」

ラミィ

ラミィ「センパイッ!(サギリの股間を蹴り上げて、おっぱい天国へ)」

サギリ

サギリ「~~~~ッッ!!!(股間を押さえてピョンピョン跳ねて、ラミィのおっぱい天国の中へ)」

ラミィ

ラミィ「このために呼ばれたらしいですよ、私達。最高です!」

サギリ

サギリ「んぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!(私達、武装の一つもお披露目してないじゃないのよ!)」

サイゾウ

サイゾウ「帰ったら何て報告書出せばいいんだ……」

甘雨

甘雨「刻晴さんっ……!!(思いっきり刻晴の股間を蹴り上げて、おっぱい天国へ)」

刻晴

刻晴「~~~~~~ッッ!!(股間を押さえてピョンピョン飛び跳ね、甘雨のおっぱい天国の中へ)

甘雨

甘雨「久しぶりですね、これ。刻晴さんも寂しかったでしょう?」

刻晴

刻晴「むぐぐぐぐぐぐぐぐぅぅぅぅぅぅ!!!(また、こうなるのぉぉぉぉ!?)」

ヴィヴィアン

ヴィヴィアン「アンジュがヒルダに、ラミィがサギリに、甘雨が刻晴にでトリプルおっぱい天国の完成だ!撮影撮影!」

ヴィヴィ暗

ヴィヴィ暗「あたしの世界じゃ、こんな刺激的なの滅多にないからね!お宝動画だよ!撮影撮影!」

ネバンエンデ

ネバンエンデ4「キ、貴様ラ!又ソレカ!
ヤメロ!ヤメルンダ!
我ラノ力ガ抜ケテイク!」

アマリ

アマリ「サリアさん、今こそ行きますよ!
光臨のドグマ、SUMMONING!」

プリティ・サリアン

プリティ・サリアン(リナ・インバース)「またリナ・インバース!?せめて獅堂光にしてよ!」

アマリ

ブラック・アマリン「リナ・インバースの方が広範囲殲滅呪文を使えるので、こっちの方が都合が良いんです。
ネバンエンデ達を弱らせたら、後は並行世界の皆さん!
ディスコード・フェイザーとサリアさんの魔法で、あいつらを片づけてください!」

エンブリヲ

エンブリヲ(善)「異世界の助力者達よ……君達の覚悟、無駄にはしない!」

ナオミ

ナオミ「歌え……歌え……今二つの願いは
強く……強く……天の金色(こんじき)と煌めく
永遠(とわ)を語らん……♪
ディスコード・フェイザー!」

アンジュ(並行世界)

アンジュ(並行世界)「皆、ナオミに合わせて!
ディスコード・フェイザー!」

サリア(並行世界)

サリア(並行世界)「(ナオミと同じ歌詞を歌いながら)ディスコード・フェイザー!」

クリス(並行世界)

クリス(並行世界)「ディスコード・フェイザー!」

エルシャ(並行世界)

エルシャ(並行世界)「ディスコード・フェイザー!」

サラマンディーネ(並行世界)

サラマンディーネ(並行世界)「ディスコード・フェイザー!」

サラマンディーネ

サラマンディーネ「私は、あの破廉恥な乱交騒ぎには参加していないので、こちらに回って攻撃役になりましょう。
ディスコード・フェイザー!」

アマリ

ブラック・アマリン「さあ、サリアさん。どうぞ!闘魂のPRODIG!」

プリティ・サリアン

サリア(プリティ・サリアン)「……黄昏よりも暗き存在(もの)、血の流れよりも赤き存在(もの)、時間ときの流れに埋もれし、偉大なる汝の名において、我ここに闇に誓わん、我らが前に立ち塞がりし、全ての愚かなるものに、我と汝が力もて、等しく滅びを与えんことを!!
竜破斬(ドラグ・スレイブ)!!」

大☆爆☆発

ネバンエンデ

ネバンエンデ20「『博士』ドットーレ!
貴様ガ、シッカリト、我ノ弱点ヲ、カバーシテサエ、イレバァァァァァ!(消滅)」

プリティ・サリアン

サリア「でも、今回の戦いにはナヒーダ様が参加してないから、テイワット中に配信されなくて済んだわ……」

コロンビーナ

『少女』コロンビーナ「あ、私が月神としての力を使って、テイワット中にこの戦いは配信したから」

テイワット組(甘雨以外)「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?」

サンドローネ

『傀儡』サンドローネ「コラァ!コロンビーナ!
なんてことしくさるのよ、アンタはぁ!!
私、もうスネージナヤに帰れないじゃない!!(拳振り上げてコロンビーナを追いかけ)」

コロンビーナ

『少女』コロンビーナ「だって、サンドローネと一緒に戦えて、嬉しかったんだもの。
アルレッキーノも私を心配してくれてたみたいだし、私は元気だよって伝えてあげたくて。
それに草神ブエルなら、きっと『もし真っ向から正面勝負していたら、死者も出ていたと思うの。それも一人や二人でもなく、ね。こっちは死者0でテイワットへの侵攻を止め、アル・ワースも守った。これ以上の最高の完全勝利は、ないでしょう?』って言うと思うよ。
帰るのが恥ずかしいなら、私と一緒に二人で家出する?
二人なら、きっと楽しいよ(サンドローネと追いかけっこしながら)」

サンドローネ

『傀儡』サンドローネ「それに……
コロンビーナ、あんた……
あらかじめ口の中にハイポを少量仕込んでたわね!?
ファーストキスはレモン味って言うのに、私のファーストキスはゲロだったじゃないのよぉぉぉぉぉおぉぉぉぉ!!!」

コロンビーナ

『少女』コロンビーナ「私はコロンビーナ・ハイポセレニアだから、いつでもどこでもハイポを出さなきゃね」

ネフェル

ネフェル「ヤフォダに見られた……
ファルカとフリンズに見られた……
絶対からかわれるぅぅぅぅぅぅ!!
イネファとアイノだって何て言うか……!!
霜月の子に逃げ……いやダメだ、そんなことしたら、あたしがラウマに泣きついているみたいに捉えられる!
もうナド・クライに帰れないじゃないか!!」

ラウマ

ラウマ「ネフェル、そんなに恥ずかしいなら、霜月の子に避難していても良いのだぞ。
そなたなら、いつでも歓迎しよう」

刻晴

刻晴「ネフェル、貴女は今回が初めてだものね……
私は二回目だから……もう、どうにでもなれって感じよ……」

甘雨

甘雨「また刻晴さんとの愛のカタチをテイワットに証明出来ました!私は大満足です!」

ナオミ

ナオミ「うぅ……みんな、私達の世界を守るために、ごめんね……ありがとう……」

アンジュ

アンジュ「ナオミにお礼を言われたのが、せめてもの救いよ……」

プリティ・サリアン

サリア「向こうの私はカッコ良く皆でディスコード・フェイザーを決めたのに、何で私はプリティ・サリアンで竜破斬(ドラグ・スレイブ)ぶっ放さないといけないのよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」

インターミッション

テイワット、各国の反応

モンド

ジン

ジン「またしても、これか……今回はバーバラが巻き込まれなくて良かった……」

モナ

モナ「占星術で占っていたら、月の光が見えましたが……
まさか、月神クータルがこういう手段を取るとは」

フィッシュル

フィッシュル「何て破廉恥な……コホン!
何とも意表を突く戦い方、流石英雄さん達と評価いたしましょう!」

ディルック

ディルック「この戦い方、もう定型的なのかもしれないな……」

アンバー

アンバー「やったね、コレイ……!
博士を倒して、ネバンエンデを止めたコレイは、もう昔の世界を恨んで、怯えてただけの子供じゃない。
立派な英雄だよ!そして……私の一番の親友だよ!」

ウェンティ

ウェンティ「えー、また最終決戦に乗り損ねちゃった!
あの場で歌いたかったなぁ。
モラクスのじいさん連れてって、僕との飲み比べに負けた時に、罰ゲームでじいさんが海鮮丼(鍾離は海鮮類嫌い)も食べさせられてる写真をあいつらにバラまけば、ネバンエンデには大ダメージだったと思うのに!」

璃月

胡桃

胡桃「目の当たりにしたかったなぁ、絶対前より凄い戦いだったはず!」

凝光

凝光「ぷぷっ……刻晴、もしかして甘雨に股間蹴られて、おっぱい天国にされるの、本人もクセになってるんじゃないの?
毎回、面白すぎるわよ……あはははははっ!!」

北斗

北斗「あたしには痴話喧嘩にしか見えないが……
それでも鉄魔獣を蹴散らしたんだ、結果が全てさ」

閑雲

閑雲「刻晴と甘雨は、色々なこともあったが、乗り越えて幸せになってくれるだろう。
刻晴、甘雨をよろしく頼む」

魈

魈「あの二人は……仙人と人の橋渡しとなる、先駆けになるでしょう。
そうでしょう?帝君」

鍾離

鍾離「ああ、俺達は穏やかに彼女達の愛のカタチを祝福しよう。
あの二人なら、どんな困難も乗り越えて璃月を前に進めてくれるさ。
……ところで、今少し背筋に寒いものが走ったのだが、どういうことだろうか」

稲妻

雷電将軍

雷電将軍「もう、言葉もありません……勝てばそれが全てです、ええ……」

八重神子

神子「影よ、妾とお主で同じことをやってみぬか?
八重堂の『お願いっ!私の仙狐宮司』を、実際に行う良い機会だとは思わぬか?」

雷電将軍

雷電将軍「神子!」

八重神子

神子「もしネバンエンデが来ても、影と妾で『愛の儀式』をやれば解決じゃな?ふふふ……」

裟羅

裟羅「私があの場にいたら、将軍様の人形『御建鳴神主導大御所様像』を何体も集めていたり、将軍様の抱き枕を毎晩抱いて眠っていることを暴露されてたかもしれない……」

珊瑚宮心海

珊瑚宮心海「サリアさん、稲妻にまた来てくれたら、是非娯楽小説について語りましょう」

神里綾華

神里綾華「アンジュさん、八重宮司様の勧めで貴女に教えていただいた金的蹴り→おっぱい天国、大分カタチになって来たと自負しております。今度おいでいただいたら、免許皆伝していただけるでしょうか……」

神里綾人

神里綾人「綾華、技の練習台に私やトーマを付き合わせるのは、やめてもらえませんかね……」

スメール

ナヒーダ

ナヒーダ「さすがね、みんな。
私もその場にいたかったけど、笠っちからまた刺身三昧でお仕置きされそうだったから、おとなしく留守番してたわ。それに、クータルは私のことを良く理解しているわね」

放浪者

放浪者「(ナヒーダの頭押さえてグリグリしながら)クラクサナリデビ、君を行かせたら、要らんことするのは前回のネバンエンデ戦で分かったからな」

ティナリ

ティナリ「やはり、アンジュ達を信頼してコレイを送り出したことは、正しかったね。
……破廉恥な儀式の前に眠らせてくれたことも含めて」

ナヒーダ

ナヒーダ「でも、ネフェルは立派だったわ。
事実、テイワットを守ったのよ。
ちょっとばかり恥ずかしい思いはしたかもしれないけど、スメールはもう、誰もあなたをバカにしたり差別したりしないわ。
ナド・クライにいるのに疲れたら、いつでも帰って来てね」

キャンディス

キャンディス「ネフェルに、あんな一面があったなんて意外でした。
ディシアも、やってみますか?赤ちゃんプレイ」

ディシア

ディシア「するわけねぇだろ!」

アルハイゼン

アルハイゼン「彼女が受けた差別は、元大賢者のアザールが原因だ。
アザールはクラクサナリデビ様も幽閉し、博士ドットーレに協力していた教令院の風上にも置けぬ輩だ。
もう彼女を差別する輩は、今の教令院にはいない」

カーヴェ

カーヴェ「もしそんな奴がいたら、僕達も黙っていないさ。
『ネフェルを見てみろ、キャンディスを見てみろ、ディシアを見てみろ、セノやセトスだって砂漠の出身だが、皆立派な成果を残している』と」

ファルザン

ファルザン「当たり前じゃ!
ワシが学生だった頃は当たり前にあった差別じゃが、元々おかしな話じゃった。
生徒の能力で見ずに出生で決めつけるなど、スメールにとっても損失なんじゃ!」

アルハイゼン

アルハイゼン「カーヴェ、君にしては冷静な結論だな」

カーヴェ

カーヴェ「まあ、僕からすれば経験済みのことだからね……
ネフェルは心労察するさ……
だが、こういう時は必要以上に同情するのは返って逆効果だ。
何事も無いように振舞うのが一番さ」

アルハイゼン

アルハイゼン「なるほどな。
決まった答えが無いと言うことは、やはり、人の心の機微は難しい。
流石だな、カーヴェ」

コレイ

コレイ「ネフェルさん、ちょっと可愛い感じがした……」

セノ

セノ「草神様、スメールでのネフェルの信頼は、きっと素晴らしいものになるでしょう」

ナヒーダ

ナヒーダ「そうね」

セノ

セノ「『ね、増える』でしょう。信頼が」

ティナリ

ティナリ「(セノの頭にゲンコツ落として)クラクサナリデビ様、聞き苦しいものをお耳に入れました」

フォンテーヌ

フリーナ

フリーナ「いやぁ、いいものを見せてもらった!
是非、フォンテーヌの歌劇場でも演じてみたいね!」

ヌヴィレット

ヌヴィレット「あのネバンエンデの群れ。
テイワットに来たら絶望的なことになっていただろう。
全て殲滅してもらったのは、本当に有り難い。
ああ、フリーナ殿、君に手紙が届いている。持って来てある。どうぞ」

フリーナ

フリーナ「手紙?誰だろう?
『もし再びネバンエンデのような脅威があったら、我々も戦おう。
フリーナ殿、あの混乱の舞台に私が上がった時、私の相手は君がしてくれると信じているよ。
『召使』アルレッキーノ』
……冗談じゃないっ!」

ヌヴィレット

ヌヴィレット「フリーナ殿、君は最近、あのファトゥスと交流があるのか?
随分と仲が良いように見受けられるが」

フリーナ

フリーナ「そんなはずないだろ!
彼女からは全力で逃げるに決まってるじゃないか!
……待てよ、この構図は、『甘雨に追いかけられる刻晴』と同じじゃないか。
うわぁぁああぁぁぁぁぁぁぁ!!
その先は考えるな、僕!考えてはいけない!
ヌヴィレット、何でこんなものを持って来たんだ!(涙目)」

ヌヴィレット

ヌヴィレット「……??
フリーナ殿に充てられた手紙を私が勝手に読むわけにはいかないだろう?
気分が悪いならコーヒーでも買ってきてあげよう。
後ケーキもな」

千織

千織「……もし私が、あの場にいたら、何をさせられていたのかしら。
綺良々と『ご主人様ごっこ』とかさせられてたんでしょうね……
いや、考えるだけ無駄よ」

綺良々

綺良々「千織お姉さん!お届け物ですっ!」

千織

千織「……!!
あ、ああ、綺良々、久しぶりね」

綺良々

綺良々「どうしたの?千織お姉さん、顔赤いよ?」

千織

千織「……ちょっと熱に浮かれただけよ。
荷物はそこに置いてて頂戴。
一緒にカフェにでも行きましょうか」

リネ

リネ「お父様の同僚や元同僚(『少女』コロンビーナと『傀儡』サンドローネ)、接しやすそうな方たちだったな……」

リネット

リネット「私も、あの『金的蹴り→おっぱい天国』覚えてみようかな」

フレミネ

フレミネ「練習台はリネにしてね」

シャルロット

シャルロット「『またまた異世界からの脅威、止められる!百合と変態と赤ちゃんプレイと、ドラゴンもまたいで通る魔法少女と、綺麗な並行世界の一斉攻撃!』
これで明日の朝刊の見出しは決まりだね!」

ナタ

マーヴィカ

マーヴィカ「また彼女達は楽しそうな戦いに赴いたのだな。
私も参加したかったぞ!」

ムアラニ

ムアラニ「炎神様、アンジュと戦ってから、次はいつ戦えるんだろうっていつも言ってましたからね」

シロネン

シロネン「やるならせめてオシカ・ナタとか人が居ないところでやっておくれよ。
うちの昼寝を邪魔しないで欲しいね、マーヴィカには」

チャスカ

チャスカ「前も言ったが、彼女達は立派な英雄だ。
ネバンエンデがテイワットに来ていたら、アビスや魔神戦争より悲惨なことになっていた」

シトラリ

シトラリ「そうね。戦い方をあれこれ言うのは、戦を知らない赤子か、痴れ者くらいよ。
テイワットも、アル・ワースも守ったんだから、堂々としてればイイのよ」

オロルン

オロルン「ばあちゃんの言う通りだ。
彼女達は、テイワットを守ってくれた。
それを恥じる必要なんて全くないと、僕は思う」

ナド・クライ

ヤフォダ

ヤフォダ「姐さん……可愛すぎるっす!
鹿ねぇに甘えるネフェル姐さん……この配信は永久に保存しないと!」

フリンズ

フリンズ「ネフェルさん……
僕とファルカさんをどうこう言う割には、自分だってラウマさんと……ふふっ……」

ファルカ

ファルカ「いやぁ、これは尊いな!
ラウマ×ネフェル、意外な組み合わせだぜ!」

アイノ

アイノ「ネフェルねーちん、どうしたんだろ?
いつもならあんなことしないのに」

イネファ

イネファ「分析中……分析中……
ネフェルさんは、私達をあの鉄魔獣の群れから守るために、やむを得ず破廉恥な方法を取ったのです。
アイノにはちょっと早かったかもしれませんね」

スネージナヤ

『召使』アルレッキーノ

『召使』アルレッキーノ「コロンビーナ、元気そうで何よりだ。
サンドローネを行かせて正解だったな。
ドットーレの研究の影響はナド・クライなどスネージナヤ近辺にまで及んでいたからな。
この件は女皇陛下にも報告しておこう」

『公子』タルタリヤ

『公子』タルタリヤ「一緒に俺も一言添えておくぜ」