原神×クロスアンジュ 第76話『ヴィヴィアンのビックリドッキリ☆お昼の放送 ネフェル編』

ヴィヴィアン

ヴィヴィアン「(放送の声)ぴんぽんぱんぽーん!
ヴィヴィアンのビックリドッキリ☆お昼の放送!
今回は新顔のネフェル編、行くよ!」

ネフェル

ネフェル「……なんだい、これは」

アンジュ

アンジュ「やると思ったよ……」

サリア

サリア「ネフェル、あなたもなのね……」

ヴィヴィアン

ヴィヴィアン「(放送の声)アンジュと同じ声で、うちらに通ずるところも多いネフェル。
アンジュと同じく、カッコイイよね」

ネフェル

ネフェル「何を言っているんだい、ヴィヴィアンは」

サリア

サリア「ネフェル、今すぐヴィヴィアンを止めに行った方が良いわよ!」

ヴィヴィアン

ヴィヴィアン「(放送の声)ネフェルの初登場時にラウマの声を真似てウソを吹き込んだとき、あたしは金的蹴り&おっぱい天国を食らったけど」

ネフェル

ネフェル「あったね、そんなことも」

アンジュ

アンジュ「(面白そうなものを見守る目で見守っている)」

ヴィヴィアン

ヴィヴィアン「(放送の声)ネフェルのスマホにハッキングしてみたら、ロック解除後の待ち受け(壁紙)画像がヤフォダ!電話着信時がラウマ!
この二人の写真を入れてるフォルダ名が『あたしの大切な仲間たち』!
いやー、パスワードが強固で破るのに苦労したよ!
まさかヤフォダもラウマも関係なくて、フリンズ(10月31日)とファルカ(2月17日)の誕生日を数字4ケタに直して、その二人の数字を乗算(掛け算)する、なんてね!」

ネフェル

ネフェル「なっ……!!!
ヴィ……ヴィヴィアァァァァァァァァン!!!」

ヤフォダ

ヤフォダ「ネフェル姐さん……!
いつも口じゃ憎まれ口叩いてるけど、あたいらのこと大事にしてくれてるんだ……どこまでもついていくよ!」

ラウマ

ラウマ「ふふ……ネフェルは本当に素直じゃ無いな。
アシュル(ネフェルが飼ってる黒猫)の方が、まだ素直だ」

フリンズ

フリンズ「僕まで巻き込まれていたとは」

ファルカ

ファルカ「ま、そんなもんさ」

アシュル

アシュル「ニャア……(僕は入って無いの?)」

サリア

サリア「フリンズとファルカを『掛ける』なんて、ネフェルはやっぱり『分かっている』人だわ……!」

アンジュ

アンジュ「ネフェルもヴィヴィアン砲の洗礼を受けたのね、災難だったわね。くくっ……」

ネフェル

ネフェル「アンタ達に構ってる場合じゃない!
ヴィヴィアン、まだお仕置きが足りなかったようだねぇ……?」

そしてネフェルが放送室のドアを蹴り飛ばして入って来た時には、ネフェルの手が届かないよう高所に吊り下げたCDがヴィヴィアンの声を流していた。

ヴィヴィアン

ヴィヴィアン「(CDの声)甘い甘い!
この前はネフェルの情報が少なくて返り討ちにあったけど、しばらく観察させてもらったからね!
ネフェルじゃ届かないところに脚立で登って仕掛けたのさ!
ネフェルの弱点は、段差のあるステージで上に位置取られると攻撃が届かないってことも調査済み。
段差の上に位置取られると、弓使いのヒルチャールですら倒せなくなる(攻撃が当たらないので)のがネフェルだから、こうやって上から声を出すようにしたんだ!」

ネフェル

ネフェル「チッ……こいつは、一本取られたね……」

ヴィヴィアン

ヴィヴィアン「(CDの声)ちゃんと約束通り、Secret Scenario15『アンジュ、ネフェルを完凸させて、LUNA2のストーリーについて語る』のことには触れて無いよ!
ネフェルって意外と寂しがりなところあるんだね。
一日少なくとも5回はラウマやヤフォダの写真を眺めてるログを確認したから!」

ラウマ

ラウマ「そうか、寂しかったのだな。
今度、秘聞の館に行った時は、宿ではなくネフェルのところに泊まることにしよう。
紅茶や酒でも飲みながら、夜はゆっくり語ろうか。
ふふ……ネフェルは酒が好きなのは知っているが、酔うほどは絶対に飲まないだろう?
たまには酔うまで飲んでも良いのだぞ?
私が一緒にいてやるからな」

ヤフォダ

ヤフォダ「姐さん、可愛いっす!
あ、それから鹿ねぇ、姐さんの酔った姿、写真で欲しいかも」

アシュル

アシュル「ニャニャ……(ネフェルって一人の時は僕をナデナデしたり抱っこしたりしてくれるんだけど、人前だとしないんだよね)」

ネフェル

ネフェル「ヤフォダ!そんなの取ったら、ただじゃすまないよ!
ラウマも余計なことを言うな!
アシュルまで、そんな目で見るんじゃない……!
ヴィヴィアン……!この借りは利息つけて返してやるからね……!」

璃月

甘雨

甘雨「まさかヴィヴィアンさんが璃月に逃げてくるなんて」

ヴィヴィアン

ヴィヴィアン「のんびり旅行記でネフェルは璃月には人脈が無い、ってことを夜蘭と話していたのを知っていたからね。
ここが一番安全なんだよ」

鍾離

鍾離「それで俺のところを避難先に選んだのか。流石だな、ヴィヴィアン」

ヴィヴィアン

ヴィヴィアン「鍾離先生のために、稲妻で買って来た日本酒『八海山』も持って来たよ」

鍾離

鍾離「うむ、有難く頂くとしよう」

胡桃

胡桃「私も刻晴にビックリドッキリ仕掛けようかな。甘雨が喜びそうな奴を。ヴィヴィアンの監修もらって」