原神×クロスアンジュ 第62話『ヴィヴィアンのガジェット相談室 アンジュ編』

アンジュ

アンジュ「ヴィヴィアン、私、そろそろスマホは機種変更しようと思ってるんだけど、どうせならヴィヴィアンに相談しようかと思って」(2025年11月時点)

ヴィヴィアン

ヴィヴィアン「アンジュどれだっけ、使ってるの」

アンジュ

アンジュ「Google Pixel6ね」

ヴィヴィアン

ヴィヴィアン「あー、2024年10月にOSアップデートが終了になるはずだったのが、2026年10月28日まで延長になったやつだね」

アンジュ

アンジュ「まあアップデートできなくなってからでも良いんだけど、慌てたくないからね」

ヴィヴィアン

ヴィヴィアン「アンジュは原神やってるけど、メーカーに拘りは?」

アンジュ

アンジュ「無いわ。ついでに言うと、前話してたApple税(iPhoneはゲームの課金が高い)も、本当に機器の性能がそれを払っても見返り感じられるなら、アリね」

ヴィヴィアン

ヴィヴィアン「じゃあアンジュ向けに三つに絞ってみたよ」

1:iPhone17Pro

メリット:出たばかりの最新機種で、性能は高い。処理能力は間違いなく最高。
デメリット:出たばかりの人気商品なので1ヶ月くらい待たないといけないかも。後、ゲームの課金が高くなる。

2:Google Pixel9

メリット:去年の発売機種だけど、性能は全体的に高め。処理能力も高い。
デメリット:来年、再来年と登場する新しいGoogle Pixelが、原神に対応してない可能性がある(最新のGoogle Pixel10が非対応のため。詳細は原神×クロスアンジュ 第59話『ヴィヴィアン、Google Pixel10が原神非対応なことについて語る』にて語ったため割愛)

3:Xperia10 VII

メリット:外部のMicroSDカードを入れられるので、データ保存がクラウドに頼らなくてもよい。ヴィルキスの戦闘データをもしアンジュが個人的にスマホに保存するなら、情報管理の徹底上、その機密データをクラウドに上げるわけにはいかないから、MicroSDカードが入れられるのは強みになる。
デメリット:10 VIIの話では無く1 VIIの話であり、別の機種だが、「電源が入らない」「再起動が掛かる」「電源が入らない」不具合が起きており、メーカーが保証と無料修理、再発防止に取り組んだ。原因が「基盤の製造工程に問題があった」ことを認めている。1 VIIは10 VIIとは別の機種だが、20万超えの高額機種であり、iPhoneで言えば17ProMAXに相当する。メーカーの威信をかけた高額機種でそんな不具合を出すってどうなの?って言う見方もある。

アンジュ

アンジュ「相変わらず分かりやすいわね、ヴィヴィアン。
ところでiPhone17ProMAXがiPhoneの最高機種なら、なんでお勧めが17Proなの?」

ヴィヴィアン

ヴィヴィアン「iPhone17ProとProMAXの大きな違いって、画面の大きさ(6.3インチと6.9インチ)と、ストレージ(保存容量)の違いだけだからね。処理能力は変わらない。バッテリーの持ちはMAXの方が大きいだけあって少し長持ちするけど、Proも十分に一日以上は持つからね。寝る時に充電すれば解決する」

アンジュ

アンジュ「ふむ……」

ヴィヴィアン

ヴィヴィアン「前にラミィ・アマサキがiPhone17Pro使ってたじゃん」

アンジュ

アンジュ「あの、サギリにブート・ジョロキア掛けのソバ食べさせて、鼻から吹いてるところを激写するって言ってた子ね(Secret Scenario10『スパロボT、Yの主人公組との交流』)

ヴィヴィアン

ヴィヴィアン「iPhone17ProMAXって本当に大きいからね。
6.9インチもあるんだよ。殆ど小型のタブレット並。
まああくまでスマホだから、激重!ってわけじゃないけど、片手で操作するスマホにしては少し大きいね。
大きい画面が見やすいとか操作しやすいとかならともかく、ラミィは小柄な女性だし、MAXを避けたのは正解だと思うよ」

アンジュ

アンジュ「iPhoneなら17Pro一択になりそうね。
まあ聞く限り、XperiaはMicroSDカードを入れられるのは良いけど、メーカーがちょっとズサンなんじゃないかって疑ってしまうわ。
ヴィヴィアンと同じPixel9は良さそうだし。
まあしばらく考えてから決めて見る。
ありがとう、ヴィヴィアン」

ヴィヴィアン

ヴィヴィアン「あいよ!」

ヴィヴィアン、セキュリティ意識を語る。

サリア

サリア「ところで、クラウドに上げるのはセキュリティ上どうかって言ってたけど……」

ヴィヴィアン

ヴィヴィアン「そりゃ、例えばヴィヴィアン砲七神向けのデータとかは絶対に情報漏洩は許されない、最高機密データだから。
クラウドに上げるってことはデータをクラウドの管理会社に預けるってことだし、そう言うのはクラウドに上げて無いよ。
サリアは司令官だから伝えたけど、外部からの侵入が物理的に有り得ないように、ネットには絶対繋がないスタンドアローン環境のPCと、後は二重のバックアップ取って厳重保存してるよ」

サリア

サリア「でも、ヴィヴィアンは前に私がアンジュに金的蹴り&おっぱい天国されてる動画が、クラウド一杯になりそうだって…… 第48話『旅人(蛍)、登場』)

ヴィヴィアン

ヴィヴィアン「それは、あたしの中じゃセキュリティランク『一応秘密』だから。
通常のセキュリティ方法で良いかなって。
企業でも行政でも、必要な情報ごとにセキュリティレベルを決めたりしてるよ。
例えば……単語はあたしが適当に考えたものだけど。
セキュリティレベル『見せてもOK』
(公開して良い情報。企業や役所の電話番号とか開店時間、開庁時間とか)
セキュリティレベル『一応秘密』
(流出しても痛手では無いが、公開してない情報。今日のランチのメニューとか、お弁当の配達を頼んだのは誰と誰かとか)
セキュリティレベル『バラしちゃダメ』
(この辺から、情報漏洩したら痛手になる。例えば職員や社員の履歴書や個人情報とか。クラウドに上げるくらいはクラウドの管理会社とて社名背負ってるんだから流出はそうそう有り得ないので選んでも良いが、厳密に管理するならそれも避けることになる。手間にはなるが)
セキュリティレベル『流出厳禁!最重要機密情報』
(さっきの例で言うと、ヴィヴィアン砲七神向けのデータはこれ)」

サリア

サリア「私の屈辱動画は『一応秘密』なの!?
流出しても痛手じゃないって……!?
弁当注文した人が誰と誰かってレベルの扱いなの!?
流出厳禁に引き上げなさい!」

ヴィヴィアン

ヴィヴィアン「やってもいいけど、それやると、データ漏洩を防ぐための手間も機材もかかるよ?
やれって言うなら、サリアが費用持ってよ。
そのレベルのデータ管理方法は、億が一にも考えて、スタンドアローン環境のみでの保存とし、バックアップも物理媒体のみ。
なおかつ、当該媒体の持ち出しには申請書の記入と責任者の許可が必要で、保管場所に出入りした人も全てログを取ってあるくらいだよ。
コピー防止措置は勿論、もし隊の誰かが裏切った場合や紛失した場合を考えて、追跡できるようにしてあるのは勿論、仮に何者かが自分の個人媒体にデータを不正にコピペしたら、すぐあたしに通知が来るように仕込んであるんだから」

刻晴

刻晴「ヴィヴィアンは仲間想いではあるけど、情報セキュリティ意識は本物ね。
鍾離先生が聞いたら、きっとそのセキュリティ意識の高さに関心してたわ」

甘雨

甘雨「本物の情報戦のプロの意識というものに触れさせていただきました」

ヒルダ

ヒルダ「むしろサリアの動画は『見せてもOK』にして、積極的に見せていくべきだろ!
アタシも一緒にアンジュにお仕置きされてるところも!」

クリス

クリス「隊の予算からそんなお金出すの反対」

ロザリー

ロザリー「だな。やるならサリアのポケットマネーで出せよ」

アンジュ

アンジュ「だから、サリアは私を怒らせなきゃ良いでしょ」

サリア

サリア「うぐぅ……」