原神×クロスアンジュ 第6話『サリアと刻晴の股間絶対防衛線』
サリア「もう我慢できないわ!刻晴、ここは私達、協力するべきだと思うの。あなたも私に色々と思うことはあるだろうけど、元凶はあの金蹴り女、アンジュよ」
刻晴「それは分かったけど、あいつを倒して終わり、で良いの?
確かに神の目を使えば、相手が生身の人間である以上、負けることはないけれど……
甘雨が出張って来るのは間違いないし、私も甘雨と本気で戦うことになるのは、避けたいし……
それに、アンジュを叩きのめした場合、私と甘雨がテイワットに帰った後、あなたこれまで以上にアンジュに酷い目に合わせられるんじゃないの?」
サリア「一時的な勝利ではダメなのは、アマリにあなたを憑依させてもらって、アンジュにおっぱい天国を食らわせたときに、よく理解したわ……
そこで提案したいのは、ワタルの存在よ」
刻晴「ワタルって、いつもアマリって術士と一緒にいる男の子のこと?」
サリア「そう、その子よ。アンジュの奴、ワタルには甘々で、ワタルの前では『カッコイイお姉さん』であろうとしてるからね」
刻晴「つまり、ワタルの傍にいれば、少なくともアンジュが暴力振るってくることは無くなる……」
サリア「甘雨もアンジュの事は一目置いてるようだし、アンジュが止めれば甘雨も止まるかもしれない!さっきなんて、私も甘雨に股間蹴られて、おっぱい天国されたんだから」
刻晴「流石ね、サリア!私もアル・ワースのことは知らないし、任せることにするわ!私もあなたの指揮に入るわね」
突如鳴り響く警報音。
サリア「はっ!敵襲?刻晴、この話は後にして、ひとまず出ましょう」
刻晴「そうね」
ワタル「最近、魔従教団のゴーレムが襲ってくることが多い……一体どうしてだろう?」
アマリ「そうですね……あまりに不自然すぎます、はぐれゴーレムの暴走にしては、明らかにおかしいです」
ホープス「術者を見破ろうとしましたが、痕跡は見事に消されています。これは余程の術士と見れます」
アマリ「ワタルくん、ゴーレムがまだ動いてます!」
サリア「やらせない!(ワタルを襲おうとしたゴーレムを撃破)……アマリ、ワタル、大丈夫?」
アマリ「サリアさん、私がいればワタルくんは大丈夫なのに、どうしてです?」
サリア「私と刻晴も、『ワタルくん絶対守るお姉さんズ』に入るわ。ワタルは救世主としてだけでなく、その純粋さは汚してはいけないと思うの」
刻晴「(そう言う手があったのね!)……ええ、テイワットに戻るまででいいなら、私の力もワタルを守るために使って頂戴」
アマリ「そのついでに、あわよくばアンジュさんの魔の手から、ご自分の股間を守ろうってところですね?」
サリア「うっ……(さすがに鋭い!)」
刻晴「(どうするのよ、サリア!)」
アマリ「まあ、私は良いですよ。サリアさんの指揮官能力は強力ですし、刻晴さん生身でも強いですし」
サリア「あ、ありがとう、アマリ!(これで金的蹴り→おっぱい天国の終わらない悪夢からサヨナラ出来るキッカケが手に入った!)」
刻晴「甘雨のことはテイワットに戻ってから凝光に相談しなきゃね……」
アンジュ「サリアと刻晴じゃない。あなたたち二人揃うと、どっちが喋ってるか分からなくなるわね、同じ声だから」
サリア「私と刻晴も『ワタルくん絶対に守るお姉さんズ』に入ったから」
ヒルダ「なんだぁ?サリア、お前もショタコンだったのか?」
サリア「私と刻晴は、ワタルの純粋さを守るべきだってことに気付いたのよ!そうよね、刻晴?」
刻晴「そうよ!異世界のこととはいえ、放ってはおけないんだから!」
甘雨「刻晴さん、今日も刻晴エキスを補充させてください。ビタミンK(刻晴の頭文字)が不足してきてるんです。つまり、金的蹴り→おっぱい天国を……」
アンジュ「ちょっと待ちなさいよ、甘雨。ワタルの前でそういうことするのは、子供の情操教育に良くないわ」
アマリ「その通りです。そう言うのは、ワタルくんのいないところで、ご自由にどうぞ」
甘雨「刻晴さんがダメなら代わりにサリアさんを……」
サリア「わ、私はワタルのおやつを用意して来るから!」
刻晴「私はその間、ワタルとゲームするから!」
甘雨「チッ……」
クリス「ねえ、あれ……どう思う?ロザリー」
ロザリー「確かにワタルは良い奴だけどよ、子供だし、そんなにベタベタ甘やかすもんかね?」
エルシャ「サリアちゃんが手伝ってくれるなら、みんなのおやつ作るのも助かるわ。今日はフライドポテトとチキンナゲットにしようかしらね」
ヴィヴィアン「サリアも刻晴も、ワタルの傍なら自分の股間が安全になるって気づいたのかもね」